孫娘が守る家

祖父母が残した一戸建てをリフォームして住み継ぐことに。

祖父母が亡くなって以来、3年ほど誰も住んでおらず、両親や親戚が月命日に訪れるぐらいでした。ある日、母から「この家に住んでみたら?」と提案され、リフォームして住むことを決意。施工店は、インターネットやリフォームの本で候補を絞り、3社ほど相談にいきました。その中で弊社に依頼していただいた理由は、私の趣味や一人暮らしの防犯性を考慮したプランを考えてくれたからだったそうです。

遠賀郡 I様邸

住宅形態一戸建て
工期約1ヶ月半
費用約1,300万円
担当山﨑 星児
竣工2013.04.30
  1. Before
    After

    以前は、「吊戸棚」によってキッチンとリビングが分けられていましたが、この棚を対面式キッチンに変更。色調が明るくなったことも相まって、リビング全体が広く明るくなりました。

  2. After
    After

    サーフィン仲間のご友人が集まったりするとのことでしたので、LDKをオープンな空間にして、どこに居ても会話が楽しめるようにしています。
    カフェっぽさを感じさせるカウンターは、以前からあこがれていたもの。
    「本を読んだり、パソコンで作業をしたり気分を変えたいときにここを使います」とI様。

  3. After
    After

    水まわりは、海をイメージしてブルーでコーディネート。
    以前よりも明るく・清潔感が印象的です。

  4. After

    ウェットスーツやボードなどを車から直接持って来れる導線を確保し、デッキに干すようにしています。サーフィンが趣味のI様邸には重要なリフォームポイントとなっています。

    こちらは同じくマリンスポーツが趣味の弊社スタッフの経験により、デッキの新設をご提案させていただきました♪

担当者のコメント

リフォームプランナー

本田 浩二

お客様の声

私や両親の要望以上の提案をしてくれたのが決め手になりました!

PREV
NEXT