一生懸命に働く

皆さま、こんにちは。

顧客満足と社員満足で地域一番の会社にしよう!

山﨑建材の山﨑星児です。


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。



本日は社長室通信第67号についてお伝えします。




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社長室通信 第67号

『一生懸命に働く』




私は建設業界の暴力的な雰囲気が嫌いでした。



20代の頃は、

現場監督に図面で頭を叩かれたり、

「見積を半額にしろ。

 しなければ取引停止だ」

と脅されたり、

職人のミスに罰金100万円も

請求されたりと、

下請けいじめのような目に

何度もあいました。



ある建設会社の食事会では、

酔っぱらった誰かが言った

現場監督への不満を、

最年少だった私のせいにされ、


「お前が言ったんか!帰れ!!」


とお金を投げつけられたこともあります。



どうしてこんな目に

合わなければならないのか、

こんな業界で働きたくないと、

いつも思っていましたが、

社会人として21年働き、

さまざまな立場を経験した今なら、

その理由がわかります。



原因は内にあり。



「現場監督が怖い」

「責任を負わされたくない」

「仕事はお金を稼ぐため」

「そんなに必死に働きたくない」

という私の仕事への中途半端な姿勢が、

相手に不快さを与えていました。



現場監督は、

お施主様の一生に一度の期待に応えるため、

強い責任感を持って管理しています。


工事現場では、

毎日たくさんの職人さんが

同時進行で作業しており、

ミスはないか、危険はないか、

いつも気を張っています。


リフォーム部門を立ち上げ、

元請けの立場を経験して初めて、

その気持ちがわかりました。



しかし当時の私は

その現場監督が苦手だったので、

あまり現場に行かないようにしたり、

職人やメーカーのせいにしたりしていました。


もし今、

私が管理する現場に

当時の無責任な私が来たら、

とても不安になると思います。


PB050109.JPG

27歳の私です。

この人に大事な仕事は任せられませんね(笑)




どんな仕事でも大切なのは、

「良い仕事をしよう」

「お客さまに喜んでもらおう」

と全力で取り組む姿勢です。


まだ仕事があまりできなくても、

一生懸命な気持ちは必ず伝わります。



そして

「現場監督が怖い」

「責任を負わされたくない」

「そんなに必死に働きたくない」

というこの壁は

自分で越えなければなりません。


先輩や職人さんは助けてくれますが、

最後の1歩は

自分で乗り越えなければなりません。


自分で乗り越えれば、

後から笑い話になりますが、

そこから逃げてしまうと、

いつまでも人のせいにする

責任感の無い大人になってしまいます。




お金を投げつけられた翌日、

朝一で現場事務所に行くと、


『山﨑建材 山﨑星児

 出入り禁止』


と張り紙がされていました。



なんて理不尽なんだ、

と思いましたが、

勇気を出して事務所に入り、

「昨日はすみませんでした!」

と謝罪すると、

「わかればいい」

とだけ言って、

それからはとても懇意に

してくれるようになりました。



建設業界には、

不器用ですが人情に厚い人が多いです。


最初は大変ですが、

一度信頼を勝ち取ると、

ずっと良い関係を続けてくれます。


そして人から信頼されると、

それに応えようと、

仕事に対してもより真剣に

取り組めるようになります。






今年、山﨑建材は退職者が続きました。

とても苦しい時期です。



私は自慢や説教は

好きではありませんが、

悩んでいる若いスタッフたちに

私の情けない経験が

何かの役に立てばと思い、

今回はあえて昔話をさせて頂きました。



社員一人ひとりが、

『住まいづくり、街づくりを通じて、

 北九州の人に幸せな毎日を届ける』

という仕事に誇りを持ち、

一生懸命に働くことで、

この苦難を一緒に乗り越えていきたいと思います。



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